リモコン類は一か所に集めよう

2023年04月25日 追記・変更

現代の住宅には様々なリモコンが存在します。テレビやエアコン以外にも、給湯器やインターホン、調光コントローラーや警報システムなどなど。これらリモコンを一か所に集めることのメリットは何があるのかについて紹介していきます。

■リモコンと一口に言っても様々・・・

近年では少しずつスマートホームシステムが普及し出して、スマートフォンやタブレットを使って多くの家電製品やシステムを一元管理できるようになっています。そのことにより、リモコン類が少なくなっている家も出ているかもしれません。

とはいえ、まだまだ家にはたくさんのリモコンありきで家づくりを考えている方も多いかと思います。ちなみに家のリモコン類は一か所に集めよう、と言ってしまってもテレビやエアコンのリモコンの話ではありません。

他にも家には給湯器やインターホン、調光コントローラーや警報システムなどなど、家にとっては大事なリモコンがあります。また家によってはブラインドリモコンやセントラルヒーティングリモコン、換気扇リモコンなどもあるかもしれませんね。

これらリモコン類は、様々あるからこそ、これらをもしバラバラに配置してしまうといちいち移動が必要になったりなど意外と面倒になってしまうのです。

また警報システムなどのセキュリティ関連のリモコンの場合、普段利用しないようだと、どこに何があるのか探すのに時間がかかり、必要な時にすぐ見つからない、などということもあるかもしれません。

であれば、別途リモコンでのコントロールが必要なものについては、できるだけ一か所に集めてしまった方が何かと効率が良いでしょう。

だからこそ、これら家の生活にとって必須のリモコン類については一つの壁に納めてしまうようにしましょう。

■リモコン壁を便利な場所にしよう!

但し、このように生活する上で必要なリモコンを一か所に固めるということは、そのリモコンの周りに人が集まりやすいということでもあります。

であれば、そのリモコンがある壁付近は、ある程度広い空間を取る必要があります。狭い空間にリモコンが固まった壁があると、人が常時いる可能性の高い場所となってしまい、人の行き来がしにくい空間となってしまうのです。

だからこそこの壁はある程度広い空間の方がいいでしょう。そして、その上で皆がアクセスしやすい場所の方が良いです。

いくら広い場所だといっても、家の中のへんぴな場所に設置してしまうと、それまたその壁まで行くのが面倒になってしまいかねません。

人がアクセスしやすく、ある程度広い空間にリモコン類が一か所に固まっていることで家としての使い勝手も良くなります。

ただし、リモコンを一か所に固めることで配線の問題が発生するかもしれません。異なる用途のリモコンが近くにあると、それらの機器との接続や配線が複雑になってしまうことがあります。その場合、設置もそうですが、メンテナンスも大変になってしまう可能性がありますので、注意が必要です。

とはいえ利便性が大きいこともありますので、少しでも生活しやすい家にするために、こういったちょっとしたことも忘れずに考えておくことが大事になります。

Author: iehome