チャレンジ25で省エネについて勉強しよう

一時期個人サイトにおいても企業サイトにおいても「チームマイナス6%」のバナーが広く普及しましたが、最近ではほとんど見ることが無くなりました。見なくなった理由でもある「チャレンジ25」とはどのようなものかについて紹介していきます。

■「チームマイナス6%」から「チャレンジ25」へ・・・

ここ最近日本においても節電も含めた省エネ意識がどんどん高くなっています。

省エネというと、「チャレンジ25」について聞いたことがあるでしょうか?

「チャレンジ25」を紹介するためには、まず「チームマイナス6%」を紹介する必要があります。

その「チームマイナス6%」とは、2005年に発行された京都議定書で定められた、温室効果ガス排出量を2008年から2012年の間に1990年と比べて6%削減するということを目標としていた取り組みになります。

そして、2009年の国連気候変動サミットにおいて、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年と比べて25%の削減を目標とすることに変更されることとなりました。

これが「チャレンジ25」という取り組みとなり、「チームマイナス6%」に置き換わることとなりました。

さてこの「チャレンジ25」ですが、個人でも企業・団体でも誰でも参加できるようになっています。

そして、このチャレンジ25には6つのチャレンジが規定されています。その6つのチャレンジとは、エコな生活スタイルの選択、省エネ製品の利用、自然エネルギーの活用、住宅のエコ化、CO2削減取り組みの応援、温暖化防止活動への参加になります。

個人としての参加としては、この6つのチャレンジから1つ以上選択してチャレンジしていくことになります。

■25のアクションにも取り組んでみよう!

もちろんこの6つのチャレンジだけですと漠然としていますので、6つのチャレンジには具体的行動として25のアクションが提案されています。

25のアクションをいくつか紹介しますと、「冷房の温度設定は28度、暖房は20度に設定」というものがあったり、「シャワーの使用時間を短くする」というものもあります。

他にも、「古いエアコンを省エネタイプに買い替える」というものであったり、当サイトでも紹介している「太陽光発電を設置する」や「太陽熱温水器を設置する」などがあります。

今すぐにでも気軽に取り組むことができる内容から、6つのチャレンジにもある住宅のエコ化など、家を新築するタイミングだからこそ導入しやすい内容も含まれています。

数多くの著名人も参加していますし、せっかくですし個人チャレンジャーになって省エネに取り組んでみてはいかがでしょうか。

もちろんただサイトを見るだけでも勉強になります。サイトの作りとして楽しく閲覧できるように工夫がされていますので、見るだけでも省エネの勉強になりますよ。

ちなみに省エネについて勉強できるサイトとしては、一般財団法人省エネルギーセンター(http://www.eccj.or.jp/)もあります。

こちらのサイトではより具体的な省エネ対策などを紹介していますので、すぐ実行できる方法を探したい方はこちらも是非参考にしてみてくださいね。

Author: iehome